百 景 ( けしき )
番 号 |
001 |
基本テーマ |
ゴルフ場、シリコンバレーのリゾート地。 |
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PB |
タイトル |
ぺブルビーチ |

NO.1のテーグランド。スタートを待つ時の緊張感はいつでも新鮮だ。
先方左側に民家が見える。実は、右側にも林の中に家はある。
この建物が気になるようでは米国ではゴルフは出来ない。
PAR4: 331yars

N0.5のテーグランド。6番のコースを望む。
PAR3: 129yars

No.6ホールに立ってさーパットだ。回ってきた5番が遠方に見える。
PAR6:466yars

NO.7はぺブルビーチの代表的ホールだ。
不思議とここには強い風が吹いていて、ウェッジでボールを上げたら流される。
自然との戦いである。見えにくいが強い風を受けて波が荒れている。
PAR3:97yars

NO.8の1打目は180ヤード以内でないと先の崖から落ちてしまう。
少々曲げると、刈ってない芝につかまる。どうにか良い位置に一打目は打てた。
2打目を土手にぶつけて、ラフから3オンを狙って順番を待っているところ。
ここからのショットは右の海が気になって充分打ち切れず手前のバンカーに。
ぺブルは、いろいろなプレッシャを与えてくれ簡単に回してはくれない。
PAR4:369yars

NO.9のテーグランド。この写真は2回目の2000年の1月29日に回った時のもの。
タイガウッズがでた、プロアマが2月3日から始まるのでスタンドが準備されていた。
PAR4:431yars

NO.11の後方に海が輝く。
キャディがいないので、このくらいのラフでもボールが分からなくなり、ロストとなる。
PAR4:339yars

NO.18のテーグランド。
最初に来たとき、ここのホテルに泊まった。
朝早く一人で18番のティーグランドまで歩いてきた。
朝海は凪いでいて、静かな心休まる光景をプレゼントしてくれた。
PAR5:509yars

同じく18番。あまり右側にも家並みが見えているので打てない。
しかし左の海は大変気になる。
海に入れてラッコにボールをプレゼントしている人が多い。

ホテルのテラスからNO.18のホールを望む。
ここでビールや、コーヒを飲んですごすことが出来る。
駆け足のぺブルビーチでした。
